ソーシャルレンディングってなに?

最近乗りに乗り出しているソーシャルレンディング。人によっては投資型クラウドファンディングと言った方が良いかもしまれせんね。 ソーシャルレンディングの歴史は株式や外国為替などの金融投資商品と比較するとまだまだ新入りなほど浅い業界です。 今では名前の知れ渡った「ビットコイン」や一時期ニュースでネガティブな意味で広まった「ネム」といった仮想通貨業界もまだまだ歴史の浅い業界なので、ソーシャルレンディングの立ち位置としては同じぐらいと言えるでしょう。 最近ではソーシャルレンディング会社の資金流用の話題があったりして、まだまだ未発達な部分が多いですね。 また、未熟な証拠として税制を見れば顕著に分かります。 仮想通貨であれば利益、ソーシャルレンディングであれば分配金は雑所得として扱われ、総合課税といって所得を総合的に扱われて納付する税金が決まる累進課税制度が適用されています。 これは年収が高ければ高いほど税金が高くなる仕組みです。 まだまだ業界としては未発達なところですが、人がまだ目をつけていないところに挑戦するようなそこそこリスクを取ってでもリターンが欲しい人、新しい事が大好きな人には向いているはず。 そしてソーシャルレンディングは投資商品としてもミドルリスクミドルリターンなので、現在預けていてもほとんどゼロのような金利しか出ない銀行預金に違和感を持っているけど、だからといって株やFXのような代表的な投資はリスキーだから中々手が出せないといった方に間違いなくオススメ出来る投資商品であるはずです。

ソーシャルレンディングの仕組み

ソーシャルレンディングはインターネット上で私達が資金を必要とする会社に対して融資をするような仕組みです。 ただ会社に直接融資をするような事ではなく、ソーシャルレンディング専門会社を仲介して融資をしていきます。 簡単に説明すると個人投資家と融資を受けたい会社がマッチングするインターネットサイトと捉える事が出来ます。 どらちかと言いますとソーシャルレンディングというよりは融資型クラウドファンディングや貸付型クラウドファンディングと呼んだ方が適切なのかもしれませんね。

詐欺的案件が混ざっているソーシャルレンディング

冒頭でも触れたようにまだまだ業界自体が新しく法整備が整っていないソーシャルレンディングでは詐欺的な案件が入り混じっている事があります。投資をする側としては非常に怖い部分で不安でしかないですね。 せっかくお金を増やす為に投資をするのに詐欺に遭う為に投資をするわけではありませんからね…。 しかし、しっかりとしたソーシャルレンディング会社選びさえしておけば問題ないでしょう。 詐欺などのネガティブな噂はすぐに広まりますから、そのような噂が広まっていては会社としてすぐに倒産をするはずです。 それではどのようなところを見て会社として投資出来るか判断すれば良いのでしょうか?

比較的安全に資産運用する為のソーシャルレンディング会社の選び方

まず投資をする上で勘違いしてはならないのが「リスクゼロでリターンを得られる!」といった事はないという事です。 ここでリスクを負いたくないといった人は今すぐソーシャルレンディング以前に投資をする事は諦めておきましょう。 厳しい言い方にはなりますが投資とはそんなものですし、ソーシャルレンディングは年利で5%〜10%の平均8%ほど取れるようなリターンを得られるので少々のリスクは負っても仕方がありませんよね。 ここでは比較的安全にソーシャルレンディングで資産運用をするにはどんな会社を選べば良いのか?を着目するべき点として以下3つのポイントを紹介しておきます。

・償還実績がある ・投資案件が豊富にある ・情報がしっかりと開示されている ・出資先、提携先の会社がどんな所なのか?

リスクを極力避けるには分散投資が基本

資産運用を上手くするには増やす事よりもまずは減らさない事の方が重要です。 どんな事にもリスクは付き物ですからいかにリスクを減らしてリターンを得るかといったところがポイントになります。 そこで重要なのが「分散投資」の概念です。 ソーシャルレンディングには事業者リスクがほとんどを占めますから事業者を分散しておけば良いのです。 一つの会社に集中投資していれば、そこが万が一ダメになったら終わってしまいます。 しかし、複数に分散投資していれば10分の1で済むかもしれませんし、半分に済むかもしれませんね。 ただ事業者を分散する以外にも時期の分散や資金の分散など色々と工夫は出来るので、それぞれ身の丈に合った投資をするべきです。

流行り好きな投資家におすすめ!ソーシャルレンディング会社ベスト3

1.クラウドクレジット

東証一部に上場している伊藤忠商事と業務提携をしている点から非常に信頼のおける会社という事が分かります。 そして貸し倒れ(デフォルト)を避けるためにファンド内でリスク分散しているのも投資する側としては安心出来ますね。また、円だけでなくドルやユーロなどで為替変動リスクへのヘッジにも強いのが特徴的です。

2.オーナーズブック

3.SBIソーシャルレンディング